大修館書店と英語教育

大修館書店から「英語教育」という雑誌が出版されています。雑誌「英語教育」は、英語教育やそれに関連する分野の最新情報を提供しているいわゆる専門誌といえます。日本における英語教育の諸問題などを取り上げ、理論と実践との両面からアプローチしていっているのが最大の特徴です。

2008年6月号の特集は「チャレンジ!理系英語」と題して、理系の大学生の英語力を鍛える方法などを紹介している。理系大学での英語教育を担っている英語講師のほとんどが理系大学の出身でないところが理系大学での英語教育の難しさを物語る最大の要素です。講師は、理系分野の専門知識を持ち合わせていないにも関わらず、理系の研究論文や研究発表を英語で教える立場にあるのです。

語学と理工系分野の学問との間でどのように学生たちに理工学的英語をどう学んでもらうか英語講師らは悪戦苦闘しているようです。そんな理系大学での英語教育について特集しています。日本の大学での英語教育の現状を垣間見ることができるのも大修館の「英語教育」の特徴ではないでしょうか。

文部科学省の英語教育

文部科学省は英語教育に最近になってやっと大きな重点をおくようになってきました。大修館書店のホームページでも取り上げられていますが、日本の英語教育の改革のために中国や韓国などの他国の英語教育を見習い、活用することも必要になってきています。

他のアジア諸国の学生らは日本の学生らと同じ年月だけ英語を学んでいますが、日本の学生らと比べ別段英語を流暢に話すことが出来ています。その英語教育や教育現場でのシラバスの違いなどを研究する必要もあると思います。

小学校からの英語教育

小学校からの英語教育が叫ばれるようになってきています。お隣の国韓国ではすでに小学校から英語教育が始まっています。英語教育研究者の中には小学校からの英語教育は早すぎるという反対意見や、「英語の使える日本人」育成のためには必要だ、と賛成する意見もあります。

どちらにしても、まずは始めてみないと小学校からの英語教育が必要かどうかの結果は分かりません。

英語教育をイラストで

英語教育をイラストで主に行っている教育機関も少なくありません。文字から英語を導入するよりも、ビジュアル(視覚)から入る方が英語をスムーズに習得しやすいということです。

大修館からもイラストを多数使用した辞書や英会話教材が出版されていますし、英語教育にイラストは欠かせないものになっています。

幼児の英語教育

幼児の英語教育にも最近大きな注目が集まっています。大修館書店はもともと「辞書」や「辞典」を中心に出版してきましたが、ここに来て幼児や子供向けの英語教育に一役買うような書籍の販売も行うようになりました。

音楽、ゲーム、イラストなどを多用した楽しい英語教育を目指す書籍のようです。

今日のラッキーカラー

かわった色も結構あるよ!

今日の色:アーチホワイト